Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 権助魚
- 権助魚
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 25 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 宿屋の仇討
- 宿屋の仇討
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
- 長屋の花見
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 竹の水仙
- 竹の水仙
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
みすぼらしい旅人がとある宿屋で、どこにも出かけず酒を飲んではゴロゴロとしているのに怪しんだ宿屋の夫婦が、宿賃を催促に行くと一文無しだと言う。しかし竹細工を売って宿賃にするからと言われ出来上がった竹の水仙。これを宿屋の前に飾っておくと細川越中守がすぐにあの水仙を買ってまいれと家来に命令をする..。兼好は左甚五郎を軽妙で世渡り上手なキャラクターに描き上げ、宿屋夫婦とのやり取りに明るい笑いが生まれている。
著者: 三遊亭 兼好
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 大工調べ
- 大工調べ
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
与太郎は腕のいい大工だが家賃を払わずにいたせいで道具箱を大家にとられてしまっている。棟梁の政五郎から渡された金を払うが大家を怒らせ道具箱は返してもらえない。政五郎は大家に掛け合うが、そのやり取りの中で大喧嘩になってしまう。それではと奉行・大岡越前守に訴え出た。兼好描く江戸っ子“政五郎”の啖呵が胸のすく小気味良さである。
-
-
何回聴いてもおもしろい
- 投稿者: CK 日付: 2024/03/15
著者: 三遊亭 兼好
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 浮世床
- 浮世床
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昔の床屋は町内の若い者が集る場でもあった。ヘボ将棋を指す者、くだらない遊びをやろうと言う者がいる中、半ちゃんは色事の自慢話をし始めた。 兼好はこの能天気な江戸っ子達を明るく活写、楽しい一席となっている。
著者: 古典落語
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
- 植木屋娘
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 宿屋の仇討
- 宿屋の仇討
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
- 長屋の花見
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 竹の水仙
- 竹の水仙
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
みすぼらしい旅人がとある宿屋で、どこにも出かけず酒を飲んではゴロゴロとしているのに怪しんだ宿屋の夫婦が、宿賃を催促に行くと一文無しだと言う。しかし竹細工を売って宿賃にするからと言われ出来上がった竹の水仙。これを宿屋の前に飾っておくと細川越中守がすぐにあの水仙を買ってまいれと家来に命令をする..。兼好は左甚五郎を軽妙で世渡り上手なキャラクターに描き上げ、宿屋夫婦とのやり取りに明るい笑いが生まれている。
著者: 三遊亭 兼好
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 大工調べ
- 大工調べ
- 著者: 三遊亭 兼好
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
与太郎は腕のいい大工だが家賃を払わずにいたせいで道具箱を大家にとられてしまっている。棟梁の政五郎から渡された金を払うが大家を怒らせ道具箱は返してもらえない。政五郎は大家に掛け合うが、そのやり取りの中で大喧嘩になってしまう。それではと奉行・大岡越前守に訴え出た。兼好描く江戸っ子“政五郎”の啖呵が胸のすく小気味良さである。
-
-
何回聴いてもおもしろい
- 投稿者: CK 日付: 2024/03/15
著者: 三遊亭 兼好
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 浮世床
- 浮世床
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昔の床屋は町内の若い者が集る場でもあった。ヘボ将棋を指す者、くだらない遊びをやろうと言う者がいる中、半ちゃんは色事の自慢話をし始めた。 兼好はこの能天気な江戸っ子達を明るく活写、楽しい一席となっている。
著者: 古典落語
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
- 植木屋娘
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
金明竹
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道具屋を舞台とした滑稽噺。後半に登場する上方弁でまくし立てる長台詞は一聴の価値あり。第一回オーディブル寄席、立川志の春「金明竹」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 らくだ
- らくだ
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
多くの落語家がさまざまな演出で演じていますが、歌武蔵のこの噺には思い切り陽気なだじゃれ好きの屑屋が登場します。彼が描くイメージは映画「エノケンのらくだの馬さん」だそうです。 屑屋とコワモテ野郎のやり取りが哀しくもおかしい。歌武蔵は、ともすると陰惨な空気になりがちな「らくだ」を明るく笑い沢山に描いています。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(六) うどんや(1981/2/18 本牧亭)
- うどんや(1981/2/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治時代に鍋焼きうどんが人気となってうどん屋が流行っていた時期に上方から東京へ移された滑稽噺。馬生は、寒さやうどんのあったかさをうまく感じさせて季節感をよく出している。
-
-
プロの勉強材料
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/19
著者: 古典落語
-
たい平落語 禁酒番屋/文七元結 禁酒番屋
- 禁酒番屋
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある城下で殿様が禁酒令を出し、取締りの番屋ができた。大の酒好き侍・近藤は酒屋に何とか届けろと注文し、酒屋は酒を隠して番屋を通ろうとするがどれも失敗、番屋の侍に飲まれてしまう。そんな侍に酒屋の小僧がとんでもない復讐をする。 たい平演ずるこの噺、会場は子供から大人まで常に大爆笑。
著者: 古典落語
-
たい平落語 井戸の茶碗/薮入り 薮入り
- 薮入り
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長屋の熊五郎夫婦は息子の亀が丁稚奉公先から帰ってくるのを心待ちだ。前の晩から時のたつのがもどかしい。そして亀との再会では言葉がおぼつかないようだが…。 親子の情の通い合いと機微をしっとりと語った、まさにたい平ならではの感動の一席。
著者: 古典落語
-
文我落語百席セレクション 55 「七段目」
- 著者: 桂 文我
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ギャグが多く、わかり易い内容の芝居噺なので、歌舞伎や文楽に詳しくなく、邦楽の素養の無い者も演じたりしますが、表現の稚拙さが如実に出るネタと言えます。
-
-
面白かった
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/04/07
著者: 桂 文我
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 4~ 船徳(2006年8月6日 横浜にぎわい座)
- 船徳
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道楽者の若旦那が登場する演目を得意とするたい平。船宿に居候をしていた若旦那は形ばかりの船頭になる。夏の盛り、馴染みの客がやってきた。この不幸な客を乗せた若旦那の迷走船はどこへ・・・。 ファンキーなたい平ギャグが炸裂する、たい平版「船徳」。
著者: 古典落語
-
引越の夢
- 著者: 六代目三遊亭圓生
- ナレーター: 六代目三遊亭圓生
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
六代目三遊亭圓生 引越の夢
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 六代目三遊亭圓生
-
桂文我 怪噺 一
- 著者: 桂文我
- ナレーター: 桂文我
- 再生時間: 1 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「スタジオ録音の怪異談」 四代目 桂文我 スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも
-
-
怪談ではなく怪噺。
- 投稿者: Amazonの客 日付: 2022/06/22
著者: 桂文我
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十五) 干物箱(1981/10/2 本牧亭)
- 干物箱(1981/10/2 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道楽者の若旦那は、二階に閉じ込められていたが、湯屋に出かける間に吉原のおいらんに会いに行きたくなって、自分の声まねがうまい貸本屋の久蔵に二階の身代わりを頼む。しばらく何とかとりつくろうが、結局ばれてしまう。そこへ若旦那が忘れた財布を取りにくる..。 この噺、馬生は父五代目志ん生譲りのやり方をしている。
著者: 古典落語
-
ナンシー
- 著者: 立川 志の春
- ナレーター: 立川 志の春
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ナンシー」。立川志の春作の新作落語。錦糸町の居酒屋で語り合う上司と部下。フェイスブックに促された「お誕生日おめでとう」の言葉は果たして嬉しいものなのか?言葉ではなく、自分の誕生日を覚えていてもらったということが嬉しいのではないか?ということを熱く語る上司に対し、別にいいのではないかとクールに言う部下。母親の「ありがとうございますは?」を受けた、子供の「ありがとうございます」に心はこもっているのか?義理チョコは?年賀状は?「ナンシー」ちゃんの登場により、議論はおかしな方向へと向かっていく。第一回オーディブル寄席、立川志の春「ナンシー」をお楽しみください。
著者: 立川 志の春
-
林家たい平落語集~たい平よくできました~ 不動坊
- 不動坊
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講釈師“不動坊”の美しい未亡人を嫁にもらうことになった吉公と、これをやっかむ長屋の独り者連中の珍妙な騒ぎ、そんなドタバタを爆笑ギャグ盛りだくさんで熱演!
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 近日息子/文七元結 近日息子
- 近日息子
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「近日開演」の意味が分からず父親に叱られ、“気働き”をしろと言われた与太郎が、異常な行動力で気をまわします。それに反応する町内のやり取りも楽しい噺。
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集 はじめの一歩 牛ほめ(うしほめ) (2008年12月7日 横浜にぎわい座)
- 牛ほめ
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ぼーっとしている主人公の与太郎は、父親に教えられ、叔父さんの家を褒めに行きますが何だかトンチンカン。あげくは牛まで褒めると言ったものの、さてどうなりますやら。
-
-
注意
- 投稿者: あせ 日付: 2023/02/16
著者: 古典落語
-
ぶらり落語散歩 浅草編 元犬(2010.7.16 鈴本演芸場)
- 元犬
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 古今亭 志ん輔
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
白犬が八幡様(蔵前神社)に願を掛け、念願の人間になったが、その言動はことごとく珍妙で..。 古今亭志ん朝の弟子・志ん輔が、全編陽気でにぎやかで、主人公「忠四郎(ただシロ)」を若々しく演じてとても楽しい。
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 2~ 湯屋番(2005年1月30日 彩の国さいたま芸術劇場小ホール)
- 湯屋番
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たい平爆笑落語の十八番。走り始めた若旦那の妄想は止まらない!たい平お得意の物まねも入り爆笑の連続です。
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 5~ お見立て(2007/9/22 紀伊國屋サザンシアター)
- お見立て
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
吉原の売れっ子おいらん・喜瀬川は、訪れてきた金持ちの田舎物・杢兵衛に会いたくない。病気や果ては死んだことにして断るように言われた若い衆・喜助はどう切り抜けるのか。 たい平落語の真骨頂、ばかばかしくもスリル満点のやり取りが楽しい一席。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 目黒のさんま
- 目黒のさんま
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
目黒へ出かけた殿様が焼きたてのさんまの旨さにびっくり。家来からはそんな下魚を食べたことを口止めされますが、それからの殿様はさんまを夢で見るほどに..。とある席で所望したところ、出てきたものは似てもにつかぬ味。そこであの有名なセリフが・・・。 喜多八演じる、周りで気遣う家来たちのあわてぶりもおかしい噺。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十五) もう半分(1981/4/18 本牧亭)
- もう半分(1981/4/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千住大橋のたもとに注ぎ酒屋があった。雪の日に八百屋の老人が入ってきて酒を一杯頼む。いつものように「もう半分」「もう半分」とお代わりをして帰ったが、五十両入った風呂敷包みを忘れていった。あわてて引き返してきた老人、娘が吉原へ身を売った金だから返してくれと懇願するが、酒屋夫婦は「なかった、知らない」と言って追い返す。老人は悲嘆して、川へ身を投げてしまう。この金で出した店は繁盛して、夫婦には赤ん坊が生まれたが、しわくちゃで身投げした老人そっくり。驚いた女房は赤ん坊を残して死んでしまった。亭主は乳母を雇うが誰も三日ともたない。事情を確かめようと亭主が夜中見張っていると..。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十) お富与三郎~島抜け~(1976/11/17 新橋演舞場 稽古場)
- お富与三郎~島抜け~(1976/11/17 新橋演舞場 稽古場)
- 著者: 乾坤坊 良斎
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
江戸時代末期の長編人情噺のうち。 与三郎は無宿人狩りで捕まり、佐渡に島流しになってしまった。金鉱で水汲みをさせられたが、番頭が手をまわしたお陰で、少しはましな荷役に回された。やがて佐渡から島抜けを考えるようになり、雨の強い夜、格子を外し一目散に駆け出した。丸太を組んで筏を作り、海に出れば潮は本土にぶつかるように流れている。与三郎は気が付くと、岸に乗り上げていた。そして、地面が繋がっている江戸へと駆け出した。不可能だと言われていた佐渡から、初めて島抜けをした与三郎であった。
著者: 乾坤坊 良斎
-
火焔太鼓
- 著者: (株)文化放送
- ナレーター: 古今亭 志ん生
- 再生時間: 18 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
文化放送で昭和41年1月1日に放送された「お好み名人会」より。
-
-
聞きづらい
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2022/03/19
著者: (株)文化放送
-
喜多八膝栗毛 たけのこ/目黒のさんま/明烏 たけのこ
- たけのこ
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある武家屋敷の庭、隣の屋敷から垣根を越えてたけのこが生えてきたので、これを食おうとあるじは家来に挨拶に行かせます。 喜多八描く侍たちの何ともいえないとぼけた味わい、侍同士の屁理屈のやり取りがほのぼのとバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
喜多八膝栗毛 おすわどん/子別れ おすわどん
- おすわどん
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある商家の大旦那、妻に先立たれ、妾の「おすわ」を後添いにした。すると夜ふけに「おすわど~ん」と淋しげな声がするようになる。この奇怪な出来事を解決するようにと、知り合いの侍を頼んだ。さてその正体とは・・・。 怪談仕立てながら明るくバカバカしい落語的な落語。喜多八演じる侍の可笑しさは格別。
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 3~ 青菜(2005年6月24日 東京芸術劇場小ホール2)
- 青菜
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夏の盛り、植木職人がお屋敷で珍しい酒、鯉の洗い等をご馳走になった。その際の旦那と奥様の粋な言葉のやりとりをまねようと、家でかみさんを相手に始めるが、すべてがトンチンカン。そんな主人公の奮闘ぶりをたい平は爆笑編に仕立て上げました。
著者: 古典落語
あらすじ・解説
兼好の描く権助の言い訳ぶりが底抜けに楽しい一席!!